極真会館奈良支部 春季昇級審査会 フォトレポート(随時追加予定)

■審査結果は「会員専用掲示板」で発表しております。


2005年3月20日実施分  於:大和郡山市立武道場
        


        


        


        


        


        
10人組手 松尾浩至(北和)


2005年4月3日実施分  於:橿原市曽我川緑地体育館
        


        


        


        


        


        
10人組手 高田賢治(御所忍海)
10人組手 伊藤稔(南和)
10人組手 石口修也(御所忍海)
10人組手 高樋竜二(桜井)
10人組手 北村哲人(広陵)
10人組手 松本信治(宇陀)
10人組手 山川大輔(御所忍海)
10人組手 阪本桂右(東生駒)
10人組手 中野聡大(郡山)
10人組手 槙尾一馬(郡山)
10人組手 寺越太亮(北和)
10人組手 東條生季(郡山)
10人組手 南村政友(南和)
10人組手 岡田圭史(宇陀)
10人組手 木下一輝(宇陀)

平成17年4月9日付 奈良新聞
気力で10人組手に挑む 極真会館春季昇級審査会


国際空手道連盟極真会館の春季昇級審査会は3日、橿原市曽我川緑地体育館で
奈良支部に所属し昇段、昇級を目指す56人が参加して開かれた。

県内12の道場から指導者、指導員の承認を受けた小学3年生から
一般の42歳まで選手が審査会に出場。
初段から4級までに挑んだ選手たちは、午前中に型と基本動作を披露。
午後からは初段への昇段を目指す15人の選手らが10人連続の組手の中で
体力と精神力の限界に挑戦する10人組手や瓦割りなどを行った。

初段昇段への最大の難関となる10人組手をやり遂げた寺越太亮くん(12)は
「終盤はきつかったが、受かるという気持ちで頑張った。全日本中学軽量級で優勝したい」と
目標を述べ、2級昇級を目指した原田唯さん(10)と中川知奈美さん(8)は
「型はしっかりできた。昇級していろんな大会で優勝したい」と笑顔を見せた。




2005年4月24日実施分  於:奈良市中央第二武道場
        


        

        


        


        


        

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