第2回国際青少年空手道選手権大会 〜受け継がれる武道の精神〜
2006年4月8日(土)・9日(日) 於:幕張メッセイベントホール

全世界から、極真の未来を担う若き精鋭達が一同に介する国際青少年大会。
個々の国際交流を目的とする一方、単なる『ユースの大会』ではないと断言できる。
 それはこの大会が極真最高峰である全世界大会の縮図だからである。
きっと将来、極真最高の権威を掴む戦士がこの中に存在しているはずだ。
 
・・・・・・・・・・・・上記、第2回国際青少年大会パンフレット巻頭より・・・・・・・・・・・・・




栄冠を掌中に納めた奈良支部在籍チャンピオンと、入賞者は以下の方達です!
 
《組手10才の部男子》
 優勝    椎原 大稀 (橿原南和本部道場) 五連覇達成!

《組手5才の部男子》
 準優勝  廣田 拓真 (東生駒道場)

《組手5才の部男子》
 第三位  大國谷 侑也 (真菅道場)

《組手8才・9才の部女子》
 第三位  奥田 璃子 (橿原南和本部道場)

《型11才の部》
 第三位  端岡 剛輝 (天理道場)
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《組手12才〜14才の部男子−60s》
 第三位  中野 聡大 (元奈良支部・アメリカ)


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